よもぎ採取 よもぎ茶
07/23 Fri
しばらく歩いていないので、
よもぎ採取も兼ねて散歩
6時頃、公園に行くと、朝の体操の人たちが集合している。
そこから離れた丘の上、桜の木の下、春の剪定(雑草も含め、生えている草をすべて機械で刈り取る)から、三月ぐらいか?
それぞれの新芽が伸びている。
30分近く、よもぎを刈り取り、次の公園に向かう。
ここでも、ヨモギ新芽が伸びているの30cm位を
目安に収穫。
よもぎ茶の効能 一部です
がんの予防
トマトやカボチャなどと同じようにヨモギにもβカロテンが多く含まれ、緑黄色野菜に分類されます。
このβカロテンには抗酸化作用や免疫力を高める効果があることが知られています。古い細胞や血液などを次々新しく生み出すのを助ける作用があり、常に若々しく保ってくれます。βカロテンを含む野菜を多く摂取することでがん細胞が生まれにくくなると言われています。
十分乾燥させ、少し乾煎りした、ヨモギの葉を、
適量の水に、入れる。
家では、1000ccぐらいの鍋に、
ひとつかみのよもぎを
入れ、10分ほど煮沸。
冷ましたあと、500mlベットボトルに注ぎ、
冷蔵庫で冷やす。
一日に、家族二人で、2000ccほど飲んでいる。
僕のお茶には、甘草、芍薬など微量に入れています。
5年ほど前に、幾度目かの痛風で3ヶ月ほど寝ました、
ふくらはぎ、ももが3倍ぐらいに腫れて
歩けなくなりました。
それいら、ビールも辞めています。
よもぎ茶を親しんでいるおかげで、体の節々が痛むことなく、体調は絶好調です。
スーパーでよく見かけますが、なぜ、皆さんは、ベットボトル1000cc、6本入りのお茶を購入するのでしょうか?
不思議でたまりません。
なぜ不思議というと、
日にちの経過したお茶は化学変化を起こし不味くなる。
真空パックなのか、その過程がわからない。
腐敗しないように、化学薬を微量加えているのでは
ないでしょうか?
お茶を沸かすのが手間とか、
買って飲むほうが楽だからとか、
色々と、それぞれの理由があるのでしょう。
今の時期、ペットボトルに入れた水道水が、
ヌルヌルになる。
ヌルヌルになるということは、ウイルスor 微生物による腐敗が進行していることではないでしょうか。
自分で沸かしたお茶を飲むか、
販売されているお茶を飲むか、
それによる人体への影響は
10年ぐらいしたら現れるのではないでしょうか !!