ワクチン2回目接種 ASEANの中国製ワクチン
7月11日 Sun Sunny
本日は
良い天気、朝から強い太陽光線、真夏の太陽だ !。
2回目のコロナワクチン接種、中央区の区民センターで
10時よりの受付でした。
昨日、大阪市よりワクチン接種のメール。
9時半に到着、すでに20名ほど受診者がホールに座っていました。9時45分頃から、受付番号カードの配布。
10時からの受付開始、今日は特別混雑もなく、順調に進んでいるようでした。
50人ほどの、準備スタッフ、作業手順もなれて、
前回よりスムーズな雰囲気です。
問診の医師に、一回目の接種の晩から腕が熱を持ち、腫れて痛かったので、氷を巻いて2日間寝ました、との話をすると、50代の医師も接種で腫れたとのこと。
接種後に腕が腫れて、熱を持った人が少なからずいたようです。
今晩は、腫れないように願うだけです。
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ASEAN各国は、大量の中国製ワクチンを受け取り、国内での接種を勧めている。
ワクチン接種者の感染や感染死についてインドネシアが飛び抜けて多い状況、これは、インドネシア以外では報道が規制されていたり、保健当局が具体的データの公表を控えていたりする場合があるためとみられる。
インドネシアでは「中国製ワクチンの有効性」への疑念が広がり始め、2021年6月17日に、シノバック社製ワクチンを接種していた医療関係者350人以上が感染し、うち少なくとも数十人が入院して治療中との報道が流れ、インドネシア国内に衝撃を与えた。
インドネシア在留の日本人の間でも、家族だけでなく駐在員の一斉退去を決めた企業も増えてきている。 目下、ジャカルタから日本に向かう航空機は満席状態が続き、なかなか予約が取れない状況が続いている。
7/11(日) 12:01 配信 Yahooニュース 大塚智彦